ストロボ・エッジ

通勤時間を利用してamazon primeにて映画を見ているもとてんです。

このブログでは私の見た映画を自分なりに書き留めています。

これから見ようとしている方や興味ある方はDVD選びの参考などに是非見てみてくださいね。

また見たことある方は余韻に浸りましょう。

今回観たのは【ストロボ・エッジ】です。

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学園の恋愛ものです。

少女コミックの映画化ということもあり、女性向けの作品でしょうか。

これまたけっこう賛否が分かれる作品でもあります。

数字に騙されるな!映画サイトレビューの低評価を決める5つの理由とは?

-それでは簡単な情報です。

【ストロボ・エッジ】

 

2015年3月公開

 

監督:廣木隆一

脚本:桑村さや香
主演:福士蒼汰、有村架純、山田佑樹

 

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監督は「余命1ヶ月の花嫁」の廣木隆一氏。

簡単な内容としてはとある女子高生が彼女のいる男を好きになり告白します。

そんな片思いの女子高生とかつての過去が交錯する学園恋愛ってところでしょうか。

ここからはネタバレに注意してくださいね。


片思いはうまくいくのか

この作品の見どころは片思いはうまくいくのかというところでしょう。

ヒロインである木下仁菜子(有村架純)は一ノ瀬蓮(福士蒼汰)を好きになります。

しかし、蓮には彼女がいます。その彼女はモデルをやっている是永麻由香(佐藤ありさ)という手の届かないような美少女だったりします。

それでも仁菜子は蓮に告白します。

賛否両論かもしれませんが、好きという気持ちを相手に伝えるわけですね。

そして、物語を複雑にするのが蓮の親友でもある安堂拓海(山田裕貴)が仁菜子のことを好きになってしまうことでしょう。

こちらもまた片思いということですね。

拓海はめちゃくちゃ軽い男という感じで仁菜子に近づいてきたのですが、

次第に本気に好きになってしまいます。

チャラい男だと思ってみていると、その変化は見どころでもあるでしょう。

中学時代の関係が再び・・・

中盤に杉本真央(黒島結菜)という女性が登場します。

彼女は中学時代の拓海の彼女だったりします。

しかし、拓海は中学時代に真央は蓮のことが本当は好きで、

そのために自分は利用されていたと思っています。

これがめちゃくちゃ複雑だったりします。

実は真央は蓮に一方的に迫っただけで、拓海のことが好きだったと告白します。

でも、真央は仁菜子に拓海を利用したと伝えるんですよね。

そして仁菜子に蓮のことをあきらめるように諭します。

この流れが今一つ理解しにくいところでもあります。

真央は本当に拓海が好きなら、仁菜子と蓮がくっつく方が良いと思うのですが、

再び、蓮と拓海の関係がこじれることを嫌ったということでしょうか。

一人の女性と二人の男子。

この中学時代と同じようなシチュエーションが高校になっても起こったということですね。

意外とすんなり別れる?!

意外でもあるのが、蓮と麻由香の関係だったりします。

これが序盤でちゃんと別れることになります。

こういう展開だと元カノとバトルなんてのが予想されるのですが、

この作品では親友が同じ女の子を好きになるというあたりが見どころでもあります。

麻由香はモデルで成功することで、自分自身が強くなり蓮に依存しなくなりました。

たしかにこれ普通に考えると、モデルで活躍し始める麻由香と普通の男子高校生では釣り合わない気もしてきますよね。

忙しくなる麻由香と普通の高校生である蓮がすれ違いが増えていき、別れるのは自然なことでもあるでしょう。


ラストシーンについて

ラストシーンはけっこう泣けるところがあったりします。

蓮は次第に仁菜子のことを好きになります。

しかし、仁菜子は真央に蓮と拓海の関係を聞かされて、迷いが生じます。

自分のことを好きでいてくれて優しさ溢れる拓海を傷づけたたくないという思いもあり、

蓮が仁菜子に告白するが、片思いで絶対に成功するはずなのですが、仁菜子は蓮の告白に答えを出せません。

蓮がフラれたならと拓海が仁菜子に今度は告白します。

しかし、拓海は自分には脈はないとわかっていて、

仁菜子に無理矢理キスをして嫌われるようなことをします。

仁菜子は拓海を叩こうとしますが、拓海がわざと嫌われようとしたと感じ取ります。

拓海は親友でもある蓮と自分が好きな仁菜子がくっつくことを許したということですね。

そして、最後は仁菜子が蓮を追いかけて、想いを伝えて二人は結ばれます。

印象的なシーン

印象的なシーンはラストシーンでしょう。

拓海が仁菜子に嫌われることをして、仁菜子と蓮を後押しする場面ですね。

この後の拓海の表情が印象的です。

拓海は大好きな片思いの人を諦めるわけですね。

ヒロインである仁菜子の恋はハッピーエンドで終わりましたが、

拓海の恋はまったく逆で終わったということでもあります。

そして、それを見ていた真央が拓海のところに近づきます。

この時の真央も中盤では嫌な奴にも見えましたが、

拓海の辛さもわかったような優しさも見えましたね。

きっとこの二人は再び付き合うのかなと想像できるところです。

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この映画から伝わる事

この映画から伝わる事は【片思いの裏側】ということでしょうか。

この作品では片思いが大きなテーマでもあります。

そして、その片思いというのは必ず相手にも事情があったりします。

誰かが好きということで、傷づく誰かがいたりします。

同じ人を好きになれば、実る恋もあれば実らない恋もあります。

一方では素敵な恋に見えても、裏では辛い思いをしている人がいたり・・・。

そんな恋の事情をヒロインだけの目線ではなく、広く見せてくれる作品だったのかなと感じます。

仁菜子が蓮に寄せる片思いがメインではありますが、

拓海の仁菜子に対する片思い、

元彼が忘れられない真央の片思い、

そして蓮と麻由香の関係だったり、、、

それでも拓海と真央が再び付き合うかもしれないような形で傷口をやんわりとしてくれています。

三角関係の辛い部分を感じられる作品でしょう。

そして、高校生役をリアル感満載で演じる役者の演技力の高さも見どころかもしれません。

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