覚悟はいいかそこの女子。

通勤時間を利用してamazon primeにて映画を見ているもとてんです。

このブログでは私の見た映画を自分なりに書き留めています。

これから見ようとしている方や興味ある方はDVD選びの参考などに是非見てみてくださいね。

また見たことある方は余韻に浸りましょう。

今回観のは【覚悟はいいかそこの女子。】です。

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今年話題にもなった唐田えりかがヒロイン役ということもあり興味があり見ました。

一気に最後まで見てしまうくらい内容としては面白いと感じるところです。

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それでは簡単な情報です。

【覚悟はいいかそこの女子。】

 

2018年10月公開

 

監督:井口昇

脚本:李正姫
主演:中川大志、唐田えりか

 

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簡単な内容ですが、主人公はイケメンでモテモテ男子です。

しかし、恋愛経験はゼロで実はヘタレだったりします。

そんな主人公が学校一の美少女を狙うが撃沈します。

そんな主人公ですが、美少女を本気で好きになってしまい努力して恋を成就させようと必死になるという物語です。

ここからはネタバレに注意してくださいね。

観賞用男子とは

最初に登場する【観賞用男子】というパワーワードがちょっと面白かったりします。

観賞用男子とは眺めて観賞するだけで満足する男子のことで

恋愛対象には決してならない、というものです。

つまり、女子は眺めていたり、写真撮ってインスタにアップするだけで満足してしまうということですね。

このワード自体、私は初めて聞いたのですがよくあることだなと感じるところです。

イケメンやカッコいい男がモテるとは言われますが、

あくまで内面が重要なわけです。

カッコよくても恋愛下手で持てない男ってのは絶対にいますよね。

あるいはジャニーズとかが好きな女子てけっこう多いと思いますが、

それが恋愛対象かと言われるとそうではないのが実際のところです。

ジャニーズ好きでも、まったく違った男と付き合っていたり、結婚したりというのはよくあることです。

あくまでジャニーズは観賞用ということでもあります。

これは男子にとっての女子も同じでもあります。

好きな女優だったり、アイドルだったりいるとしても、それが必ずしも恋愛対象とはならないでしょう。

あくまで観賞なんですよね。

付き合えたら・・・なんて本気で考えてる人は稀かもしれません。

そういう部分でこの作品ではイケメンが主人公ではありますが、

中身がまったく伴わないと恋愛もうまくいかないというのが伝わります。

イケメンでモテモテのはずの主人公のヘタレさが伝わり、応援したくなるというのも面白いところです。

三輪美苑という女子

この作品の一番の魅力は唐田えりかが演じる三輪美苑(唐田えりか)という女子高生でしょう。

最初はそんな伝説の美少女というほど可愛いのかと思いましたが、

意外と見ていると、かわいく思えてきたりします。

三輪の表情だったり、変化がこの作品の一番の見どころでもあります。

三輪は父を亡くしていて、母と二人暮し。

母は水商売で借金取りが家にくるほど厳しい家庭だったりします。

アルバイトをしていて、絵を描くのが得意という女の子。

アルバイト代は借金返済に充てられているわけですね。

三輪は観賞用男子でもある古谷斗和(福士蒼汰)に軽く告白されますが、

冒頭でそれをあしらいます。

これだけ辛い思いをしている三輪がそんな軽い告白にOKするはずがないですよね。

また、母子家庭で育ってる女性の多くは年上の男性を好むという傾向があったりするものです。


ライバルは先生?!

古谷は三輪を本気に好きになっていきます。

しかし、そこにはライバルがいたりするものです。

ライバルとなるのが征木先生(小池徹平)です。

征木は三輪に絵を熱心に教えています。

征木は三輪のことが好きではあるが、先生という大人な立場をわきまえています。

また、三輪は征木が好きではありますが、それは亡き父と重ね合わせていて、

憧れに近いような存在と言えるでしょう。

最後の告白では「好きでした」と伝えています。

借金取りがなにげにいいヤツだった

この作品で面白いのが借金取りでもある荒木彰(荒川良々)だったりします。

借金取りで怖いイメージではあるのですが、荒川良々のキャラは魅力でもありますね。

人の良さが出ていて、良いヤツだったりします。

古谷と三輪の抱き合っている姿を見て、撤収したりします。

そして、次は古谷を呼び出して三輪の家庭事情を話します。

古谷も借金返済に利用しようという魂胆でもあるのですが、

苦しんでいる三輪に協力をとも伺えます。

古谷はこれを聞いて、アルバイトをしまくり、宿泊旅行のお金を作ります。

借金返済にも充てるのかなと思いましたが、そのあたりは不明です。

また、荒木は三輪に古谷が三輪のためにアルバイトをしているというのを伝えます。

このあたりは二人の恋の手助けをしている感じもあり、好感が持てるところですね。

ラストシーンについて

ラストシーンは征木が学校を辞めることになり、最後の終業式を迎えますが、

三輪は風邪をひいてしまいます。

古谷は三輪を征木のところに連れて行き、告白をアシストします。

しかし、三輪は征木に思いを伝えますが、それは好きだったという過去の話でした。

征木と別れたあと、古谷は三輪に告白します。

これに三輪は「好きになった」と受け入れてハッピーエンドとなります。

印象的なシーン

印象的なシーンはやっぱりラストシーンでしょうか。

これまで素っ気ない態度だったり、古谷に興味がない態度を多く示していた三輪でしたが、

古谷のことを好きになったという三輪はなんだか可愛く見えましたね。

最後の笑顔は印象的でもあります。

そして、犬になってというのもちょっと面白いところでもあります。

古谷はまだまだ子供で三輪にとってもそういう存在ということでもあるでしょう。

古谷がキザに犬は狼になるというのもこの二人の今後はどうなるのかなというところに面白さを感じました。
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この映画から伝わる事

この映画から伝わる事は【好きを伝える】というところでしょうか。

冒頭で興味本位で好きと告白してフラれた古谷でしたが、

三輪のために必死になる姿がハッピーエンドを生みました。

本当に好きであるなら、それを態度で示していかなければいけません。

相手のことを考えて、本気を伝えるからこそ愛は伝わるというものでしょう。

どんなにイケメンであろうと、簡単に人を好きになったり、付き合えるものでもなかったりします。

それだけに、男は顔だけじゃないし、外見は関係ないという意味合いもあったりします。

世の中の男性的にはうれしい作品かもしれませんね。

とはいえ、出てくる人みんなイケメン多いですが。

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